ウェルビーイング(幸せ、健康、心と体の健康)の観点に着目した「人づくり」の取組を実践できる人材の育成を目指し、教育・保育の現場で取り組むためのノウハウを学ぶワークショップを、10/3(土)に開催しました。
講師に、前野マドカ氏(EVOL株式会社代表取締役CEO)、吉田忍氏(wellonePJ代表)、秋橋仁美氏(幸せな職場エバンジェリスト合同会社代表)をお迎えし、当日は12名の参加がありました。
第2回のワークショップでは、小学校の校長先生として「ウェルビーイングな学校づくり」に取り組まれている中島晴美(なかじまはるみ)先生をお迎えして、小学校での実践事例をウェルビーイングを高めるSPIRE理論(Spiritual:精神のウェルビーイング、Physical:身体のウェルビーイング、Intellectual:知性のウェルビーイング、Relational:人間関係のウェルビーイング、Emotional:感情のウェルビーイング)や心理的安全性といった学術的な視点も交えてご紹介いただきました。
「ウェルビーイングな学校・学級づくり」には、「心の在り方とその思いを対話を通して体現する」ことが大切であることを教えていただきました。
次回は11月の開催です。参加者がウェルビーイングを向上させるために自分自身や職場で取り組んだことを発表します。
【第1回開催報告はこちらから】
「ウェルビーイングのつたえ方」(第1回)
【参加者の声(アンケート抜粋)】
・中島先生がウェルビーイングの実現に向けて、半年間にわたり(先生方と)対話を重ねられたお話が、特に心に残りました。強い思いを持ち、諦めずに対話を続けることが現状を打破する力になると感じました。
・学んだことを校内研修として取り入れたいです。
・対面で参加者の皆さんと話し合えることが、何よりも価値のある時間になっています。
・先生方が幸せになっている様子が、子どもたちに影響していることが分かりました。
・学校としてできることは、背景を想像しながら生徒を受け止め、安全基地であり続けることが大切だと学びました。
・それぞれの立場からの考え方や感じ方に触れることで、自分にはなかった視点に気づくことができました。人と対話することで、自分の考えが広がり、深まっていくことを実感しました。


